福井県小浜市ってどんなところ?
福井県南西部に位置する小浜市は、若狭国として日本海側、列島の中央に位置し、大陸や朝鮮半島、そして京の都と深くつながる文化都市でした。若狭湾と小浜湾に面し、日本海の要港で、天皇家の食料である「御贄(みにえ)」を送る「御食国」として、都の食文化を支えてきた食の町。また、市内には国宝や国指定の重要文化財が数多く立地しています。特産品は小浜鯖、若狭フグ、小鯛のささ漬け、へしこなどの魚介、谷田部ネギ、若狭塗などがあります。
目次
上杉の小鯛ささ漬杉樽2個入 その日造った品を新鮮なまま冷蔵便で発送します
小鯛ささ漬は、明治の終わりから昭和初期、若狭地方で小鯛の豊漁の際、酢漬けとして販売されたのが始まりです。この地でささ漬け一筋50年の上杉商店から小鯛のささ漬杉樽2個セットです。水揚げされたばかりのレンコ鯛を素早くさばき、塩と米酢をいい塩梅におさえ、一口大の大きさで上品に仕上げたといい、おもてなしの一皿に、晩酌のちょっと贅沢なおつまみにピッタリです。仕込みには名水百選「雲城水」や小浜の米酢、国産の塩を2種類配合し、絶妙な塩加減の振り塩など、素材一つ一つにこだわっています。通常価格が不明のため、還元率も不明です。
- 寄付金額:10,000円
- 通常価格:不明
- 還元率:不明
納税者のレビュー
杉樽に入っているので、まず開けると樽の中に鯛がぎっしり詰まっているのに、ビックリです!
綺麗なピンク色の小鯛は見た目も良く、樽から直接取り出しわさび醤油で頂きましたが晩酌のお伴としてはもう最高!
冷蔵でほぼ1週間ほどの期限ですが、美味しさのあまり、4~5日で2人でなくなってしまいます。
日本海甘えび 子持ち 大(30尾入り)
孵化して約3年でオスとして成熟し、約5年前後でメスに転換するという不思議な生態を持つエビ。体長15cm程に成長し、青緑色の卵を抱えたメスは甘味が強く美味しいことから、珍重されています。お刺身にすると絶品な甘エビを贅沢に30尾!
- 寄付金額:10,000円
- 通常価格:2,700円
- 還元率:27%
納税者のレビュー
子もプチプチとしていてエビは甘くてとても美味しかったです。
身の部分より頭のミソの部位が好きですが、たっぷりとミソも入っていて大変、満足しました。
大きくて新鮮。こんな甘エビ食べた事がないと思うほど甘~くて美味しかったです。
若狭ぐじ一汐
漁法やサイズ等を厳しく規定されたブランド甘鯛「若狭ぐじ」は、昔から若狭ぐじは最高級食材のひとつとして知られています。白身の魚で淡白な中にも味わいの深い、大変美味しい魚です。高鮮度で一汐にした若狭ぐじは、鱗を付けたままじっくり焼き上げると「若狭焼」という食べ方になり、京料理にも使われています。焼いたり、うろこを取って酒蒸しなどにしてもおいしいお魚です。通常価格が不明のため、還元率も不明です。
- 寄付金額:15,000円
- 通常価格:不明
- 還元率:不明
※参考:500g1尾6,000円、300g1尾2,750円など
納税者のレビュー
ぐじは大変に大きく、酒の匂いがして生臭さは全くありませんでした。
何回かリピートしています。子ども達も大好きです!
焼いて食べましたが、期待をはるかに上回る味で身もしっかりあり、大満足でした。
1日60個限定!【平成30年産米】 若狭米こしひかり15kg
コシヒカリ生誕の地、福井。海と山に囲まれた若狭のエコファーマーが手間をかけて栽培した若狭米こしひかりは、もちもちした食感で甘くておいしいお米です。5㎏が3袋で15kg!小浜市の返礼品の中では人気の一品です。通常価格が不明のため、還元率も不明です。
- 寄付金額:12,000円
- 通常価格:不明
- 還元率:不明
納税者のレビュー
量でも感動、味でも感動でとても幸せな食生活の一部を味わうことができました。
旨味と甘味と粘りのすべてがほどよくバランスが取れていて、お米のいい香りもします。 粒の弾力があり、噛んでいて旨味が広がります。
15キロもお米をいただいたので精米後の新鮮なうちに食べきれるか不安でしたが、あっという間に食べてしまいました。